歪んだ家

第四次元の小説の第2話です。

ロバート・A・ハインラインはSF界の長老と呼ばれる方だったらしいです。

あらすじ

四次元の家を建てようと言うが・・

感想


ティールの行動力には驚くばかりです。

冒頭のアメリカ人は・・のくだりを思わせました。

3次元的には安定してるけど、4次元的には安定してないという所が面白かったです。

上記の通り有名な方だったので本が翻訳されてるかもしれません。

機会がありましたら、また漁らせていただきます。



kakurega

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