本来、「砂粒を数えるもの」とはアルキメデスの書いた本です。
しかし、今回紹介するのは逸話です。
宇宙の大きさはいくつか実際に計算できるのか!?
動画がございます、ぜひそちらをご覧ください。
【動画】#1【ゆっくり】砂粒を数えるもの https://t.co/zH3m9IDhxZ を投稿しました。 #sm36069008
— 煉瓦 (@renga_suugaku) December 10, 2019
YouTube
以下、編集後記となります。
話は短いので、シナリオは大して困りませんでした。
登場人物は少ないですし。
ただ、数学的解説を行いたかったのでその辺は無念です。
でも、宇宙の大きさを紀元前にどうやって計ろうとしたか、
ぜひブログでも伝えたかったのです。
Wikipediaなどに少し書いてあるので、ご覧ください。
動画作るのは大変とは言いますが、割と2日くらいで作ったものです。
YMMは便利ですね。
話はずれます。
宇宙開発史の日本編をニコニコ動画で拝見しておりますが、
とても面白かったです。